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NHK「あさイチ」 だぶつきジュエリーの活用法

12月11日(月)NHKの朝の情報番組「あさイチ」にて、
「ジュエリー☆スペシャル」と題して、

「だぶつきジュエリー」の活用法を紹介されていました。

↓ 公式サイトはこちら ↓
あさイチ(12月11日)ジュエリー☆スペシャル

「若い頃に買ったけど、ダサくて使えない」
「彼にもらったけど、もう使わない」

などの理由で、
「持っているけど使わないジュエリー」を

だぶつきジュエリーと呼ぶのだそうです。

番組に登場された主婦の方々が持たれていたジュエリーは、
「バブル期に買ったもの」「祖母や母からもらったもの」で、

まさに「使わなくてだぶついた」ジュエリーばかりでした。

このブログを読まれているあなたも
そんな「だぶつきジュエリー」の1つは2つは、お持ちではないですか?
この番組では、そんな「だぶつきジュエリー」の上手な活用法を紹介していました。

「まさにそんなジュエリーを売りたいと思っていたの!」というあなたのために、
紹介されていた内容をおさらいしちゃいましょう♪


(1)バブル期のジュエリーを売るなら、今が絶好の時期!

(2)売りたいものと手元に残すものを見極めよう!
   ※本物偽物の違いが一瞬でわかる方法も

(3)買い取り金額が数倍高くなる裏ワザ


(1)バブル期のジュエリーを売るなら、今が絶好の時期!

バブル期につけていたジュエリーと聞くと、
大きな宝石のまわりにテーパーカットのダイヤモンドを敷き詰めた
ギラギラした指輪などを思い出す方も多いと思います。

現在の流行のデザインと比べると
「古くてダサくて使えない」と思えて
何年も着けていない方もいらっしゃるのではないでしょうか!?

しかし、
良質の石をふんだんに、しかも隙間なくはめ込んだデザインのものは

当時の日本の技術と職人の腕が合わさった素晴らしい商品なのです。

そのことが見直され、海外ではそういった質の良い中古ジュエリーを求めて、
日本国内で行われる宝飾展に多くの外国人バイヤーがつめかけているそうです。

そこで、ご自分のクローゼットにあるジュエリーを思い出してください。

「若い頃には着けていたけど、もうダサくて着けたくない」
「祖母や母からもらったけど、ギラギラしすぎて使えない」

こういったジュエリーに心当たりがありませんか?
事実、女性の7割の方は
「使っていないジュエリーが1つ以上ある」という統計があるそうです。

そんなだぶつきジュエリーが、今は世界中から求められているのです。

使わないものが高く売れるのなら、売っちゃおうかな。

そう思ったなら、まず ディアスワタナベ を思い出してください!

外国から訪れるバイヤーのもとへジュエリーを届ける、という
ルートをもっている当店なら、

「バイヤーに高く売れるジュエリーかどうか」を
見極める
ことができます。

「これなら高く売れる」というジュエリーには、高額査定をいたします。

まずは、
使っていない「だぶつきジュエリー」をお持ちになって
お気軽にご来店ください。

次は (2)売りたいものと手元に残すものを見極めよう! をご説明します。